2時間以上に渡る搭乗手続き
約3時間のフライトの間私の緊張はピークに
それを感じたFREDも緊張。
普段は泣きもしないおとなしい猫ですが
フライト中は血を吐く勢いでなき続けていました
不手際でビジネス料金を払ってのエコノミーでしたが満員の飛行機
座席の選択権は全くなく椅子すら倒せない一番後ろ
食事も普通にエコノミー
この時点でJALには二度と乗るもんか!と思いました。
そして実際乗っていません!
よく考えれば無事二匹とも機内に入れただけ良かったんですけどね。
さて、上海に降り立ち心臓発作で倒れてしまいそうな緊張の中検疫所探しにうろうろ
日本と違って空港を出る直前の税関のチェックカウンターもなく、このまま無視して出て行けそうな空気・・・

引越しの間預けていたおばばの家で・・・
隣の家の白猫ちゃんを眺める2neko(左FRED 右Chiliちゃん)
*上の白い猫は銀二じゃありません
やっと探したデスクが一つあるだけの検疫所で、緊張で震える手で渡した書類をおじさんがチラッと確認すぐにわたしに返却。この時点で私達の中ではだめだったんだ・・・・と目の前真っ白
中国語の紙を渡されて中国語でここに住所書いてと(多分)・・・
そのオフィシャルとは言いがたい紙に当面居住予定の住所を書き名前を記入
金額は覚えてませんが200元だか500元要求され、
『じゃ、2週間後!』
と、たどたどしい英語で言われました。
きっと私たちの顔はこわばっていた事でしょう。
しばらく、おじさんと不毛な会話を続けたのですが、
パニックに陥る私たち相手ももう無理だと理解したようで、
猫の乗っているカートを押して外に出し、
自動ドアを指差し
『バイバイ』と・・・
まめ男と検疫のおじさんの買収方法まで考え、最悪に備えて現金片手に
猫とのお別れを思い涙のチョチョぎれる思いで、
猫の乗ったカートを押して自動ドアをくぐるとそれは中国への入国一歩でした。
2週間たっても連絡はなく・・・
当面のホテルも出る日が来てアパートへの引越しが完了し
入国から3ヶ月たったある日、検疫の人がふらっと家に猫を往診しにきました。
(住所はどうやって手に入れたのでしょうか?)
極度の人見知りのチリちゃんにおいては検疫の方は見ることすら出来ませんでしたが、翌週アパートの管理の女の子から
『検疫完了したってぇ~』
と、電話が・・・
ここで初めて噂に聞いていた中国のすごさを実感^^;
結局必要だった書類 (多分)
1 ワクチン証明書
2 狂犬病のワクチン証明書
3 健康診断書
無事に引越しができて本当に良かったです。
中国の出国もこれまた大変だったわけですが、それはまた改めて・・・
*成田をたつときに日本側の検疫を受けたはずなのですが全くレコードがなく記憶もなく
ここに書かれている事はみね子がうろ覚えで書いている当時の事ですので、引越しを控えていられる方は十分に調査される事をお勧めします。
人気ブログランキングへ


No comments:
Post a Comment